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体験談1:飲食店のキッチンから介護ヘルパーへ

2019年11月18日
 
マンパワーグループで介護のお仕事に就業する3つのメリット

前職では飲食店でキッチンのお仕事をされていたK・Kさん。20代後半で未経験の介護ヘルパーにチャレンジされた背景や、介護のお仕事をする中で得た気づきなどをお話頂きました。

※写真は男性介護ヘルパーのイメージです。

目次

 転職前・転職後の比較

 

  転職前 転職後
職業 飲食業 介護
職種 キッチン   介護ヘルパー
従業員規模 30人 10人
時給 1,100円 1,200円
残業 あり なし

前職では、バイトとして飲食店でキッチンの仕事をしていました。
楽しく働いていましたが、将来自分が料理人になりたいかと考えると違うと思い始め20代後半にもなっているので、これから自分が手に職を付けて何か始めたいと思いました。
その時、ヘルパーの仕事をやっている友人から介護の仕事を勧められて、資格を取って介護の業界にチャレンジしていこうと思い、新しい職場に移ることに決めました。

 

デイサービスで自分の条件で受け入れて頂ける施設があると聞き、施設見学に行きました。
レクレーションの時間で、利用者さんとスタッフさんが楽しそうにモノ造りをしており、利用者さんも元気に挨拶して頂き、こんな雰囲気の施設なら自分にも合いそうだと思い決めました。

高齢化社会と言われている中で、ありきたりですが、人の役に立てる仕事で、日々そのことが実感できる仕事だと考えチャレンジしたいと思いました。

マンパワーグループの営業担当の方が自分の条件に合う施設を探してくれました。就業後も何かあればすぐ連絡を下さり、親身になって相談を聞いて下さるので、働く側としても安心出来るのでとても良かったです。

同じ施設で働いているのに、毎日違う仕事をしているかの様でした。
日々、利用者さんの状況が変化し、同じ時間に同じことをすると流れが決まっていても変化があります。
イレギュラーなことが多々起こりますが、そこが介護職の楽しく、大変な事だと思いました。
 
人と人との関わりの中で成立する仕事なので、相手の気持ちを考えながら働くということが一番大切な仕事だと考えています。
どんな業務をする際も、常に利用者さんの立場に立って、どのようにしたら喜んでもらえるのか、安心してもらえるのかなど、考えながら働かないといけない仕事だと思っています。

思いやりの気持ち、優しい気持ちがある人はオススメです!
相手の事をしっかり考える気持ちさえあれば立派な介護職員さんになれると思います!

一度、全く違う環境で働いてみると良いと思います。
環境が変わることで、自分で自分で気付かなかった自分の長所や短所が分かったり、新しい仕事でのやりがいなどたくさん新しい発見ができるはずです。
思い切って行動する事も時には大事だと思います!

未経験から介護ヘルパーのお仕事に就業されたK・Kさんにお話を伺いました。
未経験の方も、介護職経験者の方も、当社でたくさんサポートさせて頂いています。
介護のお仕事にご興味をお持ちの方は、こちらから人気の条件やエリア別などの条件でお仕事を探して頂くことができます。 
 
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あなたのご希望に合わせたお仕事をご紹介するため、スピーディに次のお仕事に出会える方がとても多いですよ!
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