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掲載日:2024/10/21

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No:1440982

★11月開始★英語業務/残業ナシ/土日祝休み/鶴岡市

有名大学での人気の学校事務となります。英語スキルを活かせるチャンス!留学生のサポート等で学内外とのやり取りがメインの業務です。残業ゼロで土日祝お休みでプライベートもバッチリ♪

仕事内容 一般事務
給与 時給:1,200円 / 月収例:195,300円(時給1,200円×実働7時間45分×月21日)
時間 08:30 ~ 17:00
月・火・水・木・金/週5日
期間

長期(2ヶ月以上)

2024/11/01 ~ (長期(2ヶ月以上))

勤務地 鶴岡市
最寄駅 鶴岡駅 / JR羽越本線  5分 車

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派遣でのお仕事が初めての人向けの案内ページはありますか?

こちらのページをご覧ください。派遣という働き方について、派遣についての基礎知識や、登録から就業までの流れなどをご説明しています。
派遣でのお仕事が初めての方へ

派遣での就業時に有給はありますか?

マンパワーグループの派遣社員としての就労開始日から6ヶ月経過後に発生し、その後1年毎に算定されます。(日数は勤務日数によって異なります。)
詳しくは、「マンパワーグループガイダンス」をご覧ください。(マイページログイン>ご就業中の皆様へ(正式登録の方、就業中の方のみ表示されます)>マンパワーグループガイダンスに掲載しています。)
※ 資格発生日と付与日数につきましては、担当支店までお問い合わせ下さい。
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希望にあったお仕事を紹介してもらえますか?

はい、まずはマイページの作成、登録会のご予約など登録手続きを進めてください。
登録会であなたのご希望をお聞かせ頂き、ご紹介できる案件があればその場でご案内します。
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派遣とは

派遣とは、派遣会社から紹介された派遣先企業で仕事をする働き方です。派遣先から業務指示を受けて働きますが、雇用契約は派遣会社と結ぶという特徴があります。そのため、給与は派遣会社から支払われ、福利厚生も派遣会社から提供されます。

派遣会社から受けられるものは、それだけではありません。さまざまなサポートやフォローがあり、スキルアップ研修なども受講できます。キャリアやスキルに合わせて仕事が選べるだけでなく、自分のライフスタイルに合わせて働くことが可能です。

派遣の種類

派遣には「一般派遣」と「紹介予定派遣」という2つの種類があり、一般的に「派遣社員」とは、前者を指すことが多いです。以下で「一般派遣」と「紹介予定派遣」の違いについて解説します。

一般派遣

派遣会社と派遣社員の間で雇用契約を結ぶ契約形態を、一般派遣といいます。雇用契約は定められた期間でのみ結ばれ、同じ職場で働けるのは、一部の例外を除き原則的に最長3年間と派遣法で定められています。また、派遣会社との雇用関係は、派遣先での就業開始日から派遣契約が結ばれている期間のみ成立します。

紹介予定派遣

紹介予定派遣とは派遣期間終了後に、派遣先企業にて直接雇用される働き方です。まず、派遣先が派遣会社から紹介された派遣社員の選考を行います。派遣期間は最長で6ヶ月です。派遣先と派遣社員の双方が合意した場合、派遣期間終了後に派遣先で正社員か契約社員として引き続き就業となります。雇用契約は、派遣期間中は派遣会社と、直接雇用後は派遣先企業と結ぶことになります。

宮城県の特徴

宮城県は、西に山形県、北に岩手県、南に福島県の3県に隣接しています。県庁所在地の仙台市は東北唯一の政令指定都市で、人気の歴史上の人物である伊達政宗が基礎を築いた都市です。宮城県最大の都市で、商業都市としても知られ、隣県からも多くの買い物客が集まります。また四季折々に大規模イベントが開催され、観光客も多く訪れています。

県全体では、大きく分けて仙台・県南・三陸・県北の4つのエリアに分けられます。エリアごとにさまざまな特色がありますが、日本三景に選ばれた松島や春スキーもできる蔵王連峰など、豊かな自然もひとつの魅力です。観光を楽しんだ後は、温泉番付の横綱に選ばれたこともある鳴子温泉や、日本三名湯の秋保温泉で身体を癒やせます。

宮城県の人口

宮城県にはどれくらいの人口が住んでいるのでしょうか。宮城県のホームページによると、令和3年12月31日現在の宮城県の人口は、2,268,356人で、世帯数は1,023,972世帯となっています。前月と比べると、人口は1,552人の減少、世帯数は295世帯の減少となります。

※参考:住民基本台帳人口及び世帯数(月報) 宮城県公式ウェブサイト

宮城県で人気のエリア

宮城県には仙台市をはじめ、さまざまな人気のエリアがあります。ここでは観光面、仕事面に分けてご紹介します。

観光の人気エリア

観光で人気のエリアといえば仙台市です。春は青葉祭り、夏は仙台七夕、秋は定禅寺通りジャズフェスティバル、冬は光のページェントと、四季折々の大規模イベントが観るものを楽しませてくれます。楽天イーグルスの本拠地でもあり、球場はテーマパークが隣接しているため、野球ファン以外にもおすすめです。

また、豊かな自然が織り成す観光資源も忘れてはいけません。海岸線が複雑に入り組んだリアス式海岸は見どころのひとつです。日本三景の松島や蔵王連峰の景色も一見の価値があります。宮城は温泉も豊富で、北は鳴子温泉、南は遠刈田温泉や鎌先温泉、仙台市内でも秋保温泉や作並温泉が有名です。それぞれの温泉で泉質が異なり、湯めぐりでいろいろな温泉を堪能できます。

仕事の人気エリア

100万都市仙台市には人口が集中しているため、それに合わせて仕事も多く集まっています。特に企業の支社・支店・支所が多いといわれ、割合は仙台市内の事業所の42.9%を占めています。これは、政令指定都市の中でもっとも高い割合となっています。

また、県内で生まれた代表的な企業の多くが仙台市に本社があります。そのうちのひとつは、県南地域に2つの工場を構えているほか、グループ企業が仙台市以外の地域に多数点在しています。

※参考:仙台市経済成長戦略2023 仙台市役所

宮城県で人気の職種

仙台市には大企業の支社・支店・支所が数多く存在するため、事務職や営業職が人気です。ほかにも、東北復興支援の一環でコールセンターも多く開設されています。また、県内だけでなく、東北各地へのインフラも発達しているため、製造業や物流も人気の職種です。近年では仙台市において、システムエンジニアなどのIT系の職種の人気も上がってきています。

宮城県の派遣の平均給与・時給

宮城県の派遣社員の平均時給は1,174円で、なかでも仙台市の平均時給は1,234円となっています。なお、宮城県の最低賃金は令和3年10月1日現在で853円です。以下で派遣社員の職種ごとの平均時給も見ていきましょう。

事務・オフィスワーク系

平均時給:1,218円(仙台市)、1,169円(仙台市以外)

営業・販売・サービス系

平均時給:1,251円(仙台市)、1,187円(仙台市以外)

IT・エンジニア系

平均時給:1,478円(仙台市)、1,860円(仙台市以外)

クリエイティブ系

平均時給:1,200円(仙台市)、1,300円(仙台市以外)

医療・介護・福祉・教育系

平均時給:1,212円(仙台市)、1,180円(仙台市以外)

その他(製造・物流・軽作業等)

平均時給:1,134円(仙台市)、1,110円(仙台市以外)

※参考:宮城の求人情報 派遣のお仕事探しならリクナビ派遣(2022年1月時点)

宮城県の有効求人倍率

令和3年12月における宮城県の有効求人倍率は1.26倍でした。前月と比べて0.02ポイント下回っています。新規求人倍率は2.18倍で、前月比で0.08ポイント上回っています。とはいえ、県内の雇用失業情勢は求人が休職を上回って推移しています。

※参考:統計情報(一般職業紹介状況)厚生労働省宮城労働局

宮城県の雇用・就業促進の取り組み

宮城県では、みやぎ働き方改革宣言企業・実践企業支援制度を実施し、さまざまなライフスタイルの労働者の就労を促進するため、働き方改革に取り組む県内企業を支援しています。

また、UIJターンの促進のため「宮城県プロフェッショナル人材UIJターン助成金事業」を行っています。県内の中小企業がUIJターン者を新たに雇用や「お試し就業」を実施した場合、経費の一部を助成しています。宮城県での就労に興味があるなら、UIJターンを検討してみてはいかがでしょうか。

※参考:みやぎ働き方改革宣言企業・実践企業支援制度 宮城県公式ウェブサイト

※参考:宮城県プロフェッショナル人材UIJターン助成金事業 宮城県公式ウェブサイト

英語力を活かす仕事とは

グローバル化や海外進出する企業の増加にともない、英語力を活かした仕事が増えています。英語力のレベルによって就労可能な職種も変わりますが、就労を希望する際は、仕事の内容と必要な英語力を確認することが重要です。

英語力を活かすことができる主な職種

英語を活かせる仕事にはさまざまな種類があります。英語力を活かして働ける、主な職種を解説します。

翻訳

翻訳は、専門用語やスラングも理解できる高度な英語力が必要な専門的な職種です。小説などを翻訳する文芸(出版)翻訳、ビジネス文書や契約書などを翻訳する実務(産業)翻訳の2種類があります。

純粋な英語力だけでなく、小説やビジネス文書の内容を理解できるように、専門的な知識や文化的な背景まで知る必要がある場合もあります。

通訳

通訳は、国際会議の場で通訳を行う会議通訳や、ビジネス取引などの場で通訳を行うビジネス通訳、海外のスポーツ選手や芸能人の通訳を行うスポーツ・芸能通訳と、さまざまな場面で活躍する職種です。

発言者の話しを同時進行で訳す同時通訳と、発言者の発言をある程度の文節で区切ったあと、通訳者がまとめて訳す逐次通訳があり、いずれも高度な英語力が求められます。

貿易事務

海外との商取引にかかわり、輸出入取引にともなう事務の仕事が貿易事務です。主な業務内容は、英語でのメール対応や貿易書類などの文書作成、船積手続や輸送手続などの業務です。業界の専門知識が必要になるため、高いレベルの英語力が求められます。

英文経理・事務

英文経理・事務は、会社の決算や会計処理、税務処理、会計業務を英語で行います。特に近年は、グローバル展開している会社でのニーズが高くなっています。英文経理・事務は、日本の会計基準で行う場合と、外資系企業などは海外の会計基準で行う場合があります。会計に関する専門的な英語力も必要です。

セクレタリー(秘書)

上司のスケジュール調整や出張、来客対応や書類作成などをはじめ、上司が業務に専念できるよう多岐にわたる業務を行う職種です。外資系企業の秘書の場合、日本語を母国語としない上司や取引先とのやり取り、本社との会議の通訳などが業務となる場合があり、高い英語力が求められます。

ITエンジニア

IT関連の職種では英語力を求められることが多く、ITエンジニアでも最新技術を取り入れるために、英語力が求められます。

特にプロジェクトメンバーに母国語が英語の人がいる、派遣先の公用語が英語などの場合は、英語でコミュニケーションを取れることが求められます。

英語力を活かす仕事に就くには

英語力を活かす仕事に就くには、それぞれの職種で求められる英語力やスキルが異なります。ここでは、英語力を活かす仕事に就く具体的な方法を解説します。

希望の仕事で必要な英語力を習得する

英語力を活かす仕事でも、希望する職種によって求められる英語力は異なります。そのため、必要なレベルの英語力を確認し、習得することが重要です。英語力を身につけ、自身の能力を確認するには、継続的に学び続けることや、資格や試験を受け、点数やスコアで英語レベルを客観視することがおすすめです。

実践的な英語力を習得する

英語力を習得しても、ビジネスシーンで活用できなければ、業務に英語を活かせません。同僚やクライアントとスムーズにコミュニケーションを取れるように、ビジネスで実践的に使える英語力を習得しましょう。また、英語力を活かす仕事では、職種ごとに専門用語など専門的な英語力も必要です。

英語力を活かす仕事に必要なスキル

英語力を活かす仕事に就くには、英語力はもちろんのこと、ほかにも仕事に必要なスキルが求められます。英語力を活かす仕事に必要なふたつのスキルを解説します。

英語での読み書きのスキル

仕事で活かすために、基本的な英語の読み書きスキルは必須です。また、就きたい職種によっては専門的な知識、そして専門的な知識を理解できるだけの英語力が必要です。

仕事の応募要件には、TOEICレベルが記載されている場合も多くあります。希望する職種で求められている英語力の目安になるため、確認しておきましょう。

希望の職種での実務経験

英語力に加えて、希望職種での実務経験があると、即戦力として期待されるでしょう。企業は、英語力を求めているのではなく、英語で業務を遂行する力を求めています。そのため、すでにある程度の英語力がある場合には、まず実務経験を積める仕事を選ぶとよいでしょう。

英語力を活かす仕事に有利な資格

英語力を活かす仕事に就くには、英語力の目安となる英語の資格取得もおすすめです。英語力を活かす仕事に有利な4つの資格を解説します。

TOEIC

TOEICとは、日常生活やビジネスシーンに必要な英語力を測定するための世界共通のテストです。4種類あるTOEICのなかでも、英語力を活かす仕事を含めて、ビジネスでの評価基準として知られているのは、聞く・読む力を測る「Listening & Reading Test 」です。多くの会社が英語レベルをはかる基準としてTOEICを採用しています。

受験してスコアを取得しておくと、自身の英語力の目安を伝えることができるため、希望職種に応募する前に受験しておくことがおすすめです。

英検

英検は正式名称「実用英語技能検定」といい、日本では規模が最大級の英語に関する検定資格です。5級から1級まで、聞く・読む・書く・話すの4技能を測定します。英語レベルにあわせた級が設定されていますので、自分のレベルにあわせて、ステップアップしながら受験できるのが特徴です。

英語力を活かす仕事に就く場合には、英検2級以上を取得するのが望ましいでしょう。なお、英検準1級は、TOEIC800点以上のスコアに相当します。

日商ビジネス英語検定

日商(日本商工会議所)が運営する民間の英語検定試験で、企画書や報告書、電子メールの作成など、ビジネス英語のライティングスキルを重視しているのが特徴です。商社や貿易事務など、書面上で海外とのやり取りをする仕事に就きたい人に向いています。

3級から1級があり、1級を取得すると実務経験とコミュニケーション能力、英語のビジネススキルがあることを証明できます。

TOEFL

TOEFL(トーフル)は、日本を含め、非英語圏出身者を対象とした、外国語としての英語力をはかるテストです。特に大学や大学院など、アカデミックな分野での英語力を重視したテストであるため、留学や海外の大学へ進学する際の評価に使われています。

海外経験、留学経験を持っている場合は、TOEFLスコアを取得しておくと、英語を活かせる仕事に就く際にも強みになるでしょう。

英語力を活かした派遣の仕事の平均時給

英語力が必要な英文事務や経理の仕事は、一般的な事務、経理と比較して時給が高くなっています。英文事務の平均時給は1,763円で、一般的なOA事務の平均時給と比較すると、200円ほど高くなっています。なお、専門的で高度な英語力を求められる翻訳・通訳の平均時給は1,918円です。

※参考:関東の求人情報 派遣のお仕事探しならリクナビ派遣(2020年11月)